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埼玉県警

自殺の警部、公務災害認定 パワハラ原因

 2016年7月に埼玉県警秩父署地域課長の男性警部(当時52歳)が自殺したのは、上司のパワーハラスメントが原因として、地方公務員災害補償基金県支部が今月、民間企業の労災に当たる公務災害と認定した。【三股智子、岩崎歩】

 県警によると、男性は16年3~7月、署長から決裁書類について大声で叱責されたり、幹部会議で発言した際に強い非難を受けたりするなどして精神状態が悪化し、同年7月に自宅で自殺した。男性は「決裁を上げる都度、指示の内容が違う」「無視されている」などという内容の遺書を残していた。

 県警はパワハラと自殺の因果関係を認め、同年10月、署長から本部の警務部付となっていた警視を戒告の懲戒処分とし、警視は依願退職した。男性の親族は同年11月、公務災害を申請していた。

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