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アマゾン立ち入り

メーカー逆らえず「切られたくない」

アマゾンジャパンとメーカーの取引の構図

 インターネット通販大手「アマゾンジャパン合同会社」(東京)が15日、独占禁止法違反(優越的地位の乱用)の疑いで公正取引委員会の立ち入り検査を受けた。自社サイトで取り扱う商品の納入業者に対し、値引き販売した額の一部を補填(ほてん)させたとされ、ネット通販の「王者」としてのアマゾンの絶大な力に抗することができない日本メーカーの姿が浮かび上がる。

 アマゾンは昨秋から、納入業者に負担を求める動きを強めた。ある食品メーカーは、アマゾンからサイトで販売した金額の5%程度を協力金として負担するよう求められた。一度は拒否したものの、「商品の販売で不利な扱いを受ける」という懸念があり、交渉の結果、1%の支払いに応じたという。

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