メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ドローンで見た被災地

(7)陸前高田・「かさ上げ」事業

 東日本大震災の被災地では、山を切り崩して宅地を造成し、残土を沿岸近くの低地に運んで市街地を整備する「かさ上げ」事業が行われている。

 岩手、宮城、福島の3県の自治体で最大規模の事業を進めるのが岩手県陸前高田市。小型無人機ドローンに搭載したカメラで市中心部の高田地区をとらえると、昨年オープンしたばかりの大型商業施設「アバッセたかた」の存在感が際立つが、周囲に建つ民家や商業施設はまばらだ。

 同市は2011年12月、最大約16メートルのかさ上げによって沿岸部の中心市街地を整備する復興計画を公表。工事は20年度末に終了予定で、総事業費は高田地区だけで約600億円に達する見込み。

この記事は有料記事です。

残り299文字(全文587文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 複数選手が脱水症状 プリンセス駅伝でアクシデントが相次ぐ理由とは

  2. 83年国会答弁、内閣府「維持か答えるの困難」強弁 野党ヒアリング詳報

  3. バックアップ、5年「OFF」 富士通のマニュアルに誤り 東証システム障害

  4. FX投資詐欺の疑い7人逮捕 700人から計2億円超だまし取ったか 大阪

  5. 「政府が記録残すのは当然」新書版で削除 菅首相の著書「政治家の覚悟」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです