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草津・本白根山

噴火警戒レベルを設定 気象庁

 気象庁は15日、1月に噴火した草津白根山の本(もと)白根山(群馬県草津町)に新たに噴火警戒レベルを設定し、16日午後2時から運用すると発表した。火山活動が現状のままならレベル2(火口周辺規制)とする予定で、新たな火口周辺から約1キロ以内に大きな噴石が飛散する噴火の可能性があるとしている。

     約2キロ離れた白根山を基準とする草津白根山全体の警戒レベルを暫定的に適用してきたが、本白根山と白根山に分ける。気象庁などの調査の結果、1月23日の噴火で飛散した噴石は新たな火口から約1キロ圏内に収まっていたことなどから、本白根山のレベルを決めた。白根山は噴火警戒レベル1(活火山であることに留意)とする予定。【荒木涼子】

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