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第94回センバツ高校野球

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’18センバツ由利工 組み合わせ抽選 初戦は東京・日大三 24日第1試合 /秋田

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対戦が決まり握手を交わす日大三の日置航主将(右)と由利工の畑山陸翔主将=大阪市北区の毎日新聞大阪本社オーバルホールで16日、猪飼健史撮影 拡大
対戦が決まり握手を交わす日大三の日置航主将(右)と由利工の畑山陸翔主将=大阪市北区の毎日新聞大阪本社オーバルホールで16日、猪飼健史撮影

 <第90回記念選抜高校野球>

 23日に開幕する第90回記念選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催)の組み合わせ抽選会が16日、大阪市北区の毎日新聞大阪本社オーバルホールであった。21世紀枠で初出場する由利工(由利本荘市)は、大会第2日の第1試合(24日午前9時開始予定、1回戦)に登場し、日大三(東京)との対戦が決まった。

 午前9時に始まった抽選会には、出場36校の選手や監督らが出席した。由利工の畑山陸翔主将(2年)は25番目に抽選の札を引いた。結果を確認し「由利工業高校、28番です」と堂々と読み上げると、日大三の隣に由利工の札が掲げられた。

 日大三は20回目の出場で、春夏甲子園ともに優勝経験がある強豪。県の高校野球強化プロジェクトでアドバイザーを務める中京大中京(愛知)の大藤敏行前監督(55)は「日大三は『東の横綱』で相当な力がある。強打のチームなので、投手が中盤まで最少失点で抑えられれるかがカギになると思う」と話した。【川口峻】


日大三

 1929年に創部。センバツ出場は2年連続20回目で71年に初優勝した。夏の甲子園は16回出場し2度優勝した。昨秋の公式戦は3割9分のチーム打率を残し伝統の強打を受け継ぐ。3番の日置航主将(2年)、打率5割1分4厘の4番、大塚晃平選手(同)を中心に切れ目のない打線で大量得点を狙う。守りは中村奎太投手(同)、井上広輝投手(1年)を軸に継投で失点を抑える。OBに、昨春センバツ出場のDeNA・桜井周斗投手ら。

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