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第94回センバツ高校野球

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第90回選抜高校野球

組み合わせ決定 日大山形VS智弁学園 第3日第3試合 /山形

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対戦が決まり健闘を誓う日大山形の斎藤史弥主将(右)と智弁学園の小口仁太郎主将=大阪市北区の毎日新聞大阪本社オーバルホールで、久保玲撮影 拡大
対戦が決まり健闘を誓う日大山形の斎藤史弥主将(右)と智弁学園の小口仁太郎主将=大阪市北区の毎日新聞大阪本社オーバルホールで、久保玲撮影

 <第90回センバツ>

 第90回記念選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催)の16日の組み合わせ抽選会で、日大山形は大会第3日(25日)の第3試合、智弁学園(奈良)と対戦することが決まった。智弁学園はセンバツに3年連続12回出場し、2016年には優勝経験がある強豪。歴代の日大山形野球部OBからは後輩たちの奮闘を祈る声が集まった。【的野暁】

 抽選会は毎日新聞大阪本社オーバルホール(大阪市北区)で開催。出場36校が勢ぞろいし、日大山形からは荒木準也監督、園田剛樹部長、斎藤史弥主将の3人が出席した。マイクで校名を呼ばれ、斎藤主将は番号札の詰まった箱の中に手を入れ、16番を引き当てた。抽選会後には智弁学園・小口仁太郎主将と握手を交わし、報道陣の取材に応じていた。

 日大山形がセンバツで奈良県勢と相対するのは第45回大会(1973年)以来となる。天理に対し、1-12と大敗。当時サードの前田稔OB会長(62)は「強豪の方がやりがいがある。日曜の試合とあって、多くのOBが応援に駆けつけるはず」と話し、エースだった熊谷篤彦さん(61)は「当時は体格さえもが違った。先制点を取れば勝利への良い流れができる。投手陣の踏ん張りに期待したい」と話している。

 日大山形は17、18の両日に各2試合ずつ、関西の高校と練習試合を予定。最終調整を経て、23日の開幕、25日の初戦を迎える。


 ◆智弁学園

つなぐ打線に得点力

 1965年創立の私立校で、同年に野球部も創部。甲子園は春夏通算30回目となり、全国制覇した2016年春の再現を目指す。広角に打てる岡野龍太選手、昨秋の打率が5割超の柳田健太郎選手らが打線の軸。一発は少ないが、つなぐ意識でどこからでも得点できる。左腕エースの伊原陵人投手はキレのある直球と鋭い変化球が武器。強肩捕手の小口仁太郎主将が強気のリードで引っ張る。巨人の岡本和真選手らプロ選手も数多く輩出する。

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