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第103回全国高校野球選手権

第103回全国高校野球選手権大会(8月10~29日)の特集サイトです。

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第90回選抜高校野球

組み合わせ決まる 慶応は彦根東と 東海大相模5日目 /神奈川

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対戦が決まり握手を交わす慶応の下山悠介主将(右)と彦根東の高内希主将=猪飼健史撮影 拡大
対戦が決まり握手を交わす慶応の下山悠介主将(右)と彦根東の高内希主将=猪飼健史撮影
健闘を誓う東海大相模の小松勇輝主将=いずれも大阪市北区の毎日新聞大阪本社オーバルホールで、久保玲撮影 拡大
健闘を誓う東海大相模の小松勇輝主将=いずれも大阪市北区の毎日新聞大阪本社オーバルホールで、久保玲撮影

 <2018 第90回記念センバツ高校野球>

 23日に阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で開幕する第90回記念選抜高校野球大会(日本高校野球連盟、毎日新聞社主催)の組み合わせ抽選会が16日、毎日新聞大阪本社オーバルホール(大阪市北区)であった。東海大相模は5日目第1試合で、開幕試合の東筑(福岡)と聖光学院(福島)の勝者と、慶応は6日目第1試合で彦根東(滋賀)と対戦することが決まった。両校は19日に甲子園へ出発する。

 慶応は、花咲徳栄(埼玉)との練習試合に向かう移動中に対戦相手が決まった。奥村拓馬副将(2年)は「モチベーションは上がったが、相手に関係なく、自分たちの野球を見失わないよう初戦までの2週間でさらにレベルアップしたい」と意気込みを述べた。

 一方、東海大相模はこの日は対戦相手が決まらなかったものの、「まずは初戦突破に向け準備」と引き締めた。午前中はウエートトレーニングで汗を流し、午後は休養を取って大会に備えた。【中村紬葵】


彦根東 球威のある投手

 彦根藩の藩校にルーツがある1876年創立の県立進学校。過去に春は2009年の21世紀枠出場を含む3回、夏は2回出場。今春は昨夏に続き2季連続となる。昨夏の甲子園で2試合に登板した増居翔太投手は130キロ台後半の球威ある直球が持ち味。チーム打率3割5分8厘の打線を引っ張るのは打率6割5分2厘の宇野圭一郎選手、4割を超える朝日晴人選手、11打点の高内希主将ら。OBにジャーナリストの田原総一朗さんら。

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