特集

第103回全国高校野球選手権

第103回全国高校野球選手権大会(8月9日~25日)の特集サイトです。

特集一覧

第90回選抜高校野球

組み合わせ抽選会 星稜、初戦は宮崎・富島 航空石川は滋賀・膳所 /石川

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
対戦が決まり健闘を誓う星稜の竹谷理央主将(左)と富島の中川大輝主将=大阪市北区の毎日新聞大阪本社オーバルホールで、久保玲撮影 拡大
対戦が決まり健闘を誓う星稜の竹谷理央主将(左)と富島の中川大輝主将=大阪市北区の毎日新聞大阪本社オーバルホールで、久保玲撮影
対戦が決まり握手を交わす日本航空石川の小坂敏輝主将(左)と膳所の石川唯斗主将=大阪市北区の毎日新聞大阪本社オーバルホールで、猪飼健史撮影 拡大
対戦が決まり握手を交わす日本航空石川の小坂敏輝主将(左)と膳所の石川唯斗主将=大阪市北区の毎日新聞大阪本社オーバルホールで、猪飼健史撮影

 <センバツ2018>

星稜、第7日「力出せば勝てる」

航空石川、第2日「気持ちが高まる」

 23日に開幕する第90回記念選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高野連主催)の組み合わせ抽選会が16日、大阪市北区の毎日新聞大阪本社オーバルホールであった。初出場の日本航空石川は大会第2日の第3試合(24日午後2時開始予定)で膳所(滋賀)と、13年ぶり12回目出場の星稜は大会第7日の第1試合(29日午前9時開始予定)で富島(宮崎)と対戦する。抽選会には出場校の主将や監督らが出席。日本航空石川は小坂敏輝主将(2年)、星稜は竹谷理央主将(同)が登壇し、引き締まった表情でくじを引いた。【日向梓】


 ◆膳所

データ班も活躍

 滋賀県内屈指の県立進学校。今年度から加わった「データ班」の1年生の男女部員が他チームの選手の打球分布などのデータを収集・分析し、それを参考に選手たちが試合中の守備位置を調整。昨秋の県大会で8強入りの成果を出した。主戦の手塚皓己投手はキレのある直球が武器で、攻撃では捕手の石川唯斗主将をはじめ出塁率の高い選手がそろう。1898年の開校と共に野球部も誕生。甲子園出場は春3回、夏2回を数えるが未勝利。

 ◆富島

強打の主将が軸

 富島は1916年に東臼杵郡立農業学校として設立され、48年に県立富島高校になった。野球部は同年の創部以来、甲子園出場は春夏通じて初めて。昨秋の九州地区大会県予選では準優勝し、九州地区大会でも初の準優勝を果たした。エース黒木将胤(しょういん)投手は切れのあるスライダーで打たせてとる投球が持ち味。打線は切れ目がなく、中川大輝主将は九州地区大会で17打数10安打9打点と強打者ぶりを発揮、攻撃の鍵を握る。

次に読みたい

あわせて読みたい