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第94回センバツ高校野球

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センバツ三重高 組み合わせ抽選 第7日の29日登場 由利工、日大三の勝者と /三重

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健闘を誓う定本拓真主将=大阪市北区の毎日新聞大阪本社オーバルホールで、久保玲撮影 拡大
健闘を誓う定本拓真主将=大阪市北区の毎日新聞大阪本社オーバルホールで、久保玲撮影

 <第90回記念選抜高校野球>

 23日に開幕する第90回記念選抜高校野球大会の組み合わせ抽選会が16日、大阪市北区の毎日新聞大阪本社オーバルホールであった。4年ぶり13回目出場の三重(三重)は第7日の29日の第2試合(午前11時半開始)で、由利工(秋田)と日大三(東京)の勝者と対戦することが決まった。出場36校中最後、2回戦からの登場となる。

 抽選会に小島紳監督、松井一夫部長と出席した定本拓真主将(2年)がくじを引いた。由利工は21世紀枠での春夏通じて初出場校で、日大三は2年連続20回目の出場で春夏とも優勝経験のある強豪。定本主将は「どちらのチームと対戦しても自分たちがこの冬やってきたことを信じて戦うだけ。積み上げてきた練習の成果をチーム全員で発揮し、一戦一勝の気持ちで臨みたい」と強気に語った。

 チームは21日に兵庫県伊丹市の宿舎に入り、初戦まで現地で過ごす予定。試合まで日が空くことになり、小島監督は「長い期間、慣れない場所での生活は気疲れするかもしれない。チームのコンディションが維持できるよう尽力したい」と語った。【森田采花】


日大三 春夏とも優勝経験

 1929年に創部。センバツ出場は2年連続20回目で71年に初優勝した。夏の甲子園は16回出場し2度優勝した。昨秋の公式戦は3割9分のチーム打率を残し伝統の強打を受け継ぐ。3番の日置航主将(2年)、打率5割1分4厘の4番、大塚晃平選手(同)を中心に切れ目のない打線で大量得点を狙う。守りは中村奎太投手(同)、井上広輝投手(1年)を軸に継投で失点を抑える。OBに、昨春センバツ出場のDeNA・桜井周斗投手ら。

由利工 21世紀枠で初出場

 1962年創立の県立校。野球部の創部も同年。春夏通じ甲子園初出場。「地域に愛される学校」を目指し、野球部員があいさつやボランティアなどを率先して行っている点が評価され、21世紀枠に選ばれた。昨秋には初出場の東北大会で8強に進出した。昨秋の公式戦全てに登板した佐藤亜蓮投手は、10戦で計83奪三振の好投を見せた。打線は打率3割4分1厘の木村裕太選手を筆頭に切れ目がないのが特長で、チーム打率は2割7分1厘。

〔三重版〕

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