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第103回全国高校野球選手権

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第90回選抜高校野球

組み合わせ抽選会 大阪桐蔭、初戦は佐賀・伊万里 第4日・第2試合 /大阪

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対戦が決まり健闘を誓う大阪桐蔭の中川卓也主将(左)と伊万里の犬塚晃海主将=大阪市北区の毎日新聞大阪本社オーバルホールで、猪飼健史撮影 拡大
対戦が決まり健闘を誓う大阪桐蔭の中川卓也主将(左)と伊万里の犬塚晃海主将=大阪市北区の毎日新聞大阪本社オーバルホールで、猪飼健史撮影

 <センバツ2018>

 第90回センバツの組み合わせ抽選会が16日、大阪市北区の毎日新聞大阪本社オーバルホールであった。大阪桐蔭は大会第4日の第2試合(26日午前11時半開始予定)で、21世紀枠で出場する伊万里(佐賀)と対戦する。

 抽選会場には出場36校の主将や監督ら出席した。同一地区の出場校は準々決勝まで対戦しないようにブロックに振り分けた上で、順番にくじを引いた。

 大阪桐蔭の中川卓也主将(2年)は緊張した表情でくじ引きに臨み、カメラのフラッシュを浴びながら堂々と番号を読み上げた。初戦が大会第4日に決まり、「開幕試合はちょっとな、と思っていたので少しほっとした。与えられた時間の中でしっかり準備したい」と話し、対戦相手については「21世紀枠に選ばれ、力があるのは間違いない。自分たちらしい野球でぶつかっていきたい」と語った。【加藤佑輔】


伊万里

 1916年創立の県立高。野球部は46年に創部し、甲子園出場は春夏通じて初めて。進学校のため練習は1時間半~2時間しか割けず、タイマーで時間管理して質を確保している。主戦の山口修司投手は制球力が良い技巧派で、スライダーが武器の左腕・松園家英投手も控える。1番の犬塚晃海主将は勝負強さが光り、4番の梶山勇人捕手は長打力が魅力。全体的に小粒で秋の公式戦のチーム打率は2割6分7厘だが、接戦で強さを発揮する。

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