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第103回全国高校野球選手権

第103回全国高校野球選手権大会(8月10~29日)の特集サイトです。

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第90回選抜高校野球

智弁学園VS日大山形 第3日「自分たちのプレーを」 /奈良

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対戦が決まり健闘を誓う智弁学園の小口仁太郎主将(左)と日大山形の斎藤史弥主将=大阪市北区の毎日新聞大阪本社オーバルホールで、久保玲撮影 拡大
対戦が決まり健闘を誓う智弁学園の小口仁太郎主将(左)と日大山形の斎藤史弥主将=大阪市北区の毎日新聞大阪本社オーバルホールで、久保玲撮影

 <センバツ2018>

 大阪市北区の毎日新聞大阪本社オーバルホールで16日あった第90回記念選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高野連主催)の組み合わせ抽選会で、3年連続12回目出場の智弁学園は大会第3日目の第3試合(午後2時開始予定)で、36年ぶり4回目出場の日大山形(山形)と対戦することが決まった。智弁学園の選手は「どこが相手でも自分たちのプレーをするだけ」と23日の開幕に向けて気を引き締めた。

 抽選会には、小口仁太郎主将(2年)や小坂将商監督らが出席。各校の名前が読み上げられると、主将たちが次々と抽選札を引いた。小口主将は緊張の面持ちでくじを引き、席に戻るとにこやかな表情を見せていた。

 チームは9日以降、7試合の練習試合をこなし、6勝1敗と順調。控え投手の位置にいる川釣聖矢選手(同)が好投する一方、1年生の藤村健太選手や塚本大夢選手も打撃でいいものを見せている。このまま調子を上げて本番に臨む。【佐藤英里奈】


 ◆日大山形

13年夏には4強入り

 1958年創立の私立校。野球部も同時に創部された。センバツは36年ぶり4回目で、春夏通算21回目は山形県内最多を誇る。13年夏には県勢最高の4強入り。奥村展征内野手(ヤクルト)などがOB。攻撃の柱は昨夏の甲子園で3打点を挙げた斎藤史弥主将。同大会でマウンドを踏んだ左腕・近藤皓介投手、秋の東北大会2試合を零封した右腕・佐藤洸太投手の二枚看板は共に制球の良さが持ち味だ。50メートル5秒台を筆頭に俊足の選手が多い。

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