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青森・大間原発

依存に町民複雑 建設差し止め訴訟19日判決

 青森県大間町でJパワー(電源開発)が建設中の大間原発を巡り、北海道函館市の市民団体が国と同社に建設差し止めなどを求めた訴訟の判決が19日、函館地裁で言い渡される。建設中の原発への司法判断は、東京電力福島第1原発事故後では初。

 同原発は全炉心にプルトニウムとウランの混合酸化物(MOX)燃料を使う世界初のフルMOX商業炉。原告は通常のウラン燃料を使う原発より危険性が高く、近くの海底に活断層があるのに十分な対策が取られていないなどと主張。Jパワーは活断層の存在を否定。国とともに訴えを退けるよう求めている。

 原告1166人は対岸の北海道が約800人を占め、青森県民は72人。2014年には30キロ圏内に市の…

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