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センバツ三重高 練習試合で「本番意識」 /三重

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刈谷高との練習試合2試合目で8回を投げ無失点と力投した山本大雅投手 拡大
刈谷高との練習試合2試合目で8回を投げ無失点と力投した山本大雅投手

 センバツの組み合わせ抽選会から一夜明けた17日、三重の選手たちは同校グラウンドで刈谷(愛知)と練習試合した。2試合して三重が1-3と1-0の1勝1敗だった。小島紳監督は「選手たちは対戦校を意識し始めている。どこと戦っても勝てるよう今日の反省を生かす」と甲子園に向け気を引き締めた。

 第1試合は、吉井洸輔投手(2年)が先発し、5回を1失点でまとめた。試合は八回に失策も絡み2点を奪われた。九回に1番打者の浦口輝選手(同)、2番の曲孝史朗選手(同)の連打で1点を返したが及ばなかった。

 第2試合は、今度は2番打者に入った浦口選手が右前適時打を放った。投げては先発の山本大雅投手(同)が8回無失点の好投を見せ、勝利に導いた。

 三重はセンバツの第7日の29日に由利工(秋田)と日大三(東京)の勝者と対戦する。「本番を意識した」と奮闘した浦口選手だが「第1試合でキレのあるスライダーと球の伸びに圧倒されてしまった。もっとバッティングや走塁の精度を上げなくてはいけない」と更なる強化を誓っていた。【森田采花】

〔三重版〕

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