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世界経済・見て歩き

米国・ハンツビル トヨタ・マツダ、新工場建設へ 企業と地域、手携え 「カイゼン」で提案、向上

トヨタ自動車とマツダが建設する新工場の計画地=米アラバマ州ハンツビル近郊で2月

 トヨタ自動車とマツダが、米南部アラバマ州ハンツビルに合弁の新工場を建設することを決めた。ハンツビルは企業の研究開発拠点とエンジニアが集まるハイテクの街。1960年代に人類初の有人月面着陸を果たした「アポロ計画」の一翼を担ったこともあり、「ロケットシティー」と呼ばれてきた。日系自動車メーカーと地域の関わり方を取材した。

 「これだけ広大で平たんな場所なら、すぐに建設が始められます。鉄道も引いてくる計画です」。建設予定地を案内してくれたハンツビル商工会議所のウィル・ウエストさん(26)が声を弾ませた。両社は計16億ドル(約1700億円)を投じて新工場を建設し、2021年に生産を開始する。4000人を雇用する見通しで、地元の歓迎ぶりは、トランプ大統領が1月、その年の政策方針を示す一般教書演説で取り上げたほどだ。

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