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なりすまし

別の私、消せぬ不安 アカウント、人格疑う内容…誰が、なぜ

 ツイッターやフェイスブック(FB)などソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)上のアカウントやページに「別の自分」が突然現れ、本人にとって不名誉な情報を発信する「なりすまし被害」。司法に救済を求める動きが続いている。

 神奈川県の50代の男性会社員は昨年2月、FBに自分のなりすましページが作成されていることに気づいた。氏名と勤務先を組み合わせたアカウント名で、自分の住所や出身地、職歴も掲載されていた。同5月には自身の勤務先の写真が投稿され、知っている人が閲覧すれば男性本人のアカウントだと誤解することが予想された。

 また、男性が頻繁に利用していると見せかける意図なのか、風俗店の写真が複数回投稿された。電車内で女性の胸元を上からのぞき込むような画像も掲載された。男性は自分の身近にアカウントの作成者がいるのではないかと疑心暗鬼になり勤務先で部下に注意することにも不安を覚えるようになったという。

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