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乙訓「大きさを感じた」 甲子園練習に5校

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甲子園練習で一斉に駆け出す乙訓の選手たち=阪神甲子園球場で2018年3月18日午前8時半、猪飼健史撮影 拡大
甲子園練習で一斉に駆け出す乙訓の選手たち=阪神甲子園球場で2018年3月18日午前8時半、猪飼健史撮影

 第90回記念選抜高校野球大会(毎日新聞社など主催)の甲子園練習が18日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で始まった。春夏通じて初出場の乙訓(おとくに)(京都)を皮切りに5校が登場し、選手らはきびきびとした動きでグラウンドの感触を確かめた。

 乙訓の選手は大きな声を出しながら、シートノックや投球練習などを繰り返した。打撃投手を務めた坪田博斗投手(1年)は「最初は緊張して制球が乱れてしまった。ベンチには入れなかったけどナインを支えたい」と力を込めた。茨木祐哉選手(2年)は「グラウンドの広さ、スタンドの大きさを感じた。今日見た光景でイメージを膨らませ、本番に臨みたい」と話した。

 この日は他に星稜(石川)、21世紀枠の膳所(ぜぜ)(滋賀)、静岡、英明(香川)の選手が汗を流した。甲子園練習は20日まで。23日に開幕する。【礒野健一】

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