大阪市営地下鉄

大大阪、名残のマーク 来月1日民営化

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民営化で大阪市交通局が廃止されるのに伴い、サヨナラヘッドマークを付けて運行する電車。車両側面にも同じメッセージがあった=大阪市北区の地下鉄御堂筋線梅田駅で、貝塚太一撮影
民営化で大阪市交通局が廃止されるのに伴い、サヨナラヘッドマークを付けて運行する電車。車両側面にも同じメッセージがあった=大阪市北区の地下鉄御堂筋線梅田駅で、貝塚太一撮影

 4月1日に大阪市営地下鉄・バスが民営化されるのに伴い、大阪市交通局は114年余りの歴史に幕を閉じる。民営化の周知と市民への感謝を込めて、19日から御堂筋線で「さようなら」と書かれたヘッドマーク付き車両を走らせ、駅構内や車両内にポスターを掲示するなど「ご愛顧ありがとうキャンペーン」を始めた=写真・貝塚太一撮影。

 地下鉄は、市が100%株を保有する新会社「大阪市高速電気軌道」(愛称・Osaka Metro=オオサカ メトロ)になる。バスも地下鉄新会社の子会社として再出発。交通局職員約5000人は新会社に移る。

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