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第94回センバツ高校野球

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第90回選抜高校野球

乙訓、甲子園で初練習 緊張しつつ「楽しめた」 /京都

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甲子園球場で守備練習をする乙訓の選手たち=猪飼健史撮影 拡大
甲子園球場で守備練習をする乙訓の選手たち=猪飼健史撮影

 <センバツ2018>

 23日に開幕する第90回記念選抜高校野球大会に出場する乙訓が18日、阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で練習に臨んだ。

 午前8時半、中川健太郎主将(2年)の「行くぞ!」のかけ声に選手たちは「おう!」と大きな声で応え、全国36の出場校の先陣を切ってグラウンドに飛び出した。野手陣はノックでファウルゾーンの広さや外野のクッションボールの動きを確認し、投手陣はマウンドの感触を確かめながら投球練習を行った。

 打撃練習では中川主将が右翼越えの本塁打を放ち、バックネット裏から見守っていた保護者やOBから拍手がわいた。「1球ずつ集中してスイングした。緊張もあったが楽しんでやれた」と振り返った。

 大西陽大選手(2年)は「グラウンドから見ると、スタンドがこんなに高いのかと驚いた。試合では雰囲気にのまれないよう頑張りたい」と気合を入れた。長谷川諒投手(2年)は「マウンドからの景色は最高。とても投げやすく、試合でもいい投球ができると思う」と笑顔を浮かべた。

 市川靖久監督(35)は「今日はグラウンドからの景色を見て、慣れることが目的。選手は少し緊張していたようだが、いい表情で練習ができていた」と手応えを感じていた。【礒野健一】

〔京都版〕

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