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ふくやま美術館・ふくやま書道美術館

来月から若冲を初展示 京都の多様な流派一挙に 両館で14日から特別展 /広島

ふくやま書道美術館の特別展で展示される(左から)伊藤若冲作「維摩図」=個人蔵、ふくやま書道美術館提供▽前期に展示される伊藤若冲作「雪中雄鶏図」=細見美術館蔵、ふくやま美術館提供▽後期に展示される伊藤若冲作「糸瓜群虫図」=細見美術館蔵、ふくやま美術館

 ふくやま美術館(福山市西町2)とふくやま書道美術館(同市西町1)は来月14日から、江戸時代中期の画家、伊藤若冲(じゃくちゅう)(1716~1800年)をテーマにした特別展をそれぞれ開催する。両美術館とも若冲の作品展示は初めて。いずれも6月10日まで。【真下信幸】

 若冲は京都を中心に活躍した絵師。近年、動植物を精密な筆遣いで描く作風が注目を集め、2016年に東京都内で開かれた展覧会には1カ月で約44万人が訪れた。

 ふくやま美術館では、「若冲と京(みやこ)の美術-京都細見コレクションの精華-」を開く。京都市の細見美術館が所蔵する約90点を展示。えさをついばむ鶏を描いた彩色画「雪中雄鶏図」や「糸瓜群虫図」など若冲の最初期の作品15点が中心で、ほかに桃山や江戸時代の風俗画や茶陶など、京都の美術を伝える作品を紹介する。

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