トルコ

シリア北西部を制圧 クルド勢力拠点 大統領表明

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シリア北西部アフリンに進駐したトルコ軍と反体制派武装組織「自由シリア軍」の兵士。背後の建物にはトルコ国旗がはためく=18日、ロイター
シリア北西部アフリンに進駐したトルコ軍と反体制派武装組織「自由シリア軍」の兵士。背後の建物にはトルコ国旗がはためく=18日、ロイター

 【エルサレム高橋宗男】クルド人勢力の掃討を名目にシリアへの越境攻撃を続けているトルコ軍は18日、クルド人民兵組織・人民防衛隊(YPG)が拠点とするシリア北西部アフリン中心部を制圧した。トルコのエルドアン大統領が明らかにした。

 エルドアン氏は18日、「テロリスト(YPG)のほとんどは既に逃げ出した。我々の特殊部隊と(トルコ軍と協力する武装勢力)自由シリア軍(FSA)が残された仕掛け爆弾などの除去を進めている」と述べた。

 在英民間組織・シリア人権観測所も18日、一部では小規模な戦闘が続いているものの、トルコ軍とFSAがアフリンを制圧したと発表した。

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