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週刊サラダぼうる・それホント?

進む高校共学化 心ザワザワ「意外に同じ」

テニス部で練習する“共学1期生”の山本紗葵さん(右)と石田凜太郎さん=東京都江東区の芝浦工業大付属中高で

 少子化を背景に、全国の高校で男女共学化が進んでいる。「共学の方が自然で望ましい」「別学の方が優れている」--。そんな論争も聞こえてくるが、生徒たちはどう受け止めているのか。“共学1期生”に本音を聞いた。

 真新しい校舎の屋上テニスコートに、テンポのいいラリー音が響く。30人ほどの男子部員に交じって、肩までの髪を揺らし軽やかにラケットを振る山本紗葵(さき)さん(16)の姿があった。東京都江東区の私立芝浦工業大付属中学高校。1922年創立の伝統ある男子校が2017年4月、高校1年の女子生徒19人を受け入れ、高校のみ共学化した。山本さんはただ一人の女子テニス部員だ。

 「将来は建築関係の仕事に就きたいと考えています。理工系の実践的なカリキュラムに魅力を感じて入学を決…

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