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第94回センバツ高校野球

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’18センバツ由利工 選手紹介/6止 /秋田

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 <第90回記念選抜高校野球>

下半身鍛え打球強く (16)大友優亮遊撃手(1年)

大友優亮遊撃手 拡大
大友優亮遊撃手

 由利工へ進学したのは実力のある選手が多いと聞いていたから。「甲子園に最も近い」と門をたたいた。

 中学時代との大きな違いは練習時間だ。以前は1日2時間だったが今では平日でも5時間に及ぶ。疲労を残さぬよう、帰宅後すぐに寝る。最近は特に下半身が鍛えられ、体重は夏以降5キロほどアップ。打球も速くなった。

 昨秋の県大会の能代戦。1点リードされた七回、内野安打を放った。この一打がきっかけとなってチームは勢いづき、この回4点を挙げて逆転した。

 守備は内野のどこでも守れる器用さが特長だ。「背番号をもらっていない仲間に恥じないプレーをしたい」と闘志を燃やす。

 身長170センチ、体重66キロ、右投げ左打ち。

俊足を生かし貢献 (17)渡辺大夢(ひろむ)中堅手(2年)

渡辺大夢中堅手 拡大
渡辺大夢中堅手

 俊足を買われ、1年の秋から代走を務める。全体練習後、フォームを確認しながらダッシュを繰り返す。さらに家の周りでも走り込みを重ねた。特に加速を改善しようと、スタート直後の足の回転を意識している。

 昨秋は2試合で代走出場した。東北大会の弘前東(青森)戦では同点のホームを踏んだ。「塁間で大きくリードすることで相手投手にプレッシャーをかけたい」

 また三塁コーチャーの役割も担う。声は低音だが、走者がはっきりと聞き取れるよう心掛けている。「ストップ」「ゴー」の判断は難しいが、実戦を重ねることで培ってきた。大舞台でその成果を発揮したい。

 身長168センチ、体重65キロ、右投げ右打ち。

総合力でチーム守る (18)田口海斗捕手(2年)

田口海斗捕手 拡大
田口海斗捕手

 チームの守備の特長「3人捕手」のひとり。捕球や送球などの安定性が高い。「他の2人の捕手はそれぞれの強みがある。ならば自分は総合力を上げよう」と取り組んでいる。

 まず打撃練習ではフルスイングしつつミートポイントをしっかり確認している。「冬の間に強いスイングができるようになった」

 野手への送球では、常に野手の足元を狙う。ナインから「海斗の球は捕球しやすい」と褒められて自信がついた。また書き初めはどんな困難でも乗り越えられるよう「根性」にした。

 甲子園では「好リードをして投手のペースを守り、盗塁を阻止してチームを守る」と力強い。

 身長166センチ、体重71キロ、右投げ右打ち。=おわり

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