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第94回センバツ高校野球

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第90回選抜高校野球

憧れの地で初練習 日大山形ナイン好感触 /山形

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グラウンドに駆け出す日大山形の選手たち=阪神甲子園球場で、久保玲撮影 拡大
グラウンドに駆け出す日大山形の選手たち=阪神甲子園球場で、久保玲撮影

 <第90回センバツ>

 23日開幕の第90回記念選抜高校野球大会に出場する日大山形は19日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で練習に臨んだ。曇り空の下、持ち時間の約30分間、憧れの聖地の感触を確かめた。

 午後0時半、練習開始を告げるサイレンが響くと、斎藤史弥主将(2年)の掛け声を合図に選手たちはグラウンドに駆け出した。シートノックやシート打撃で声を掛けあい、守備の中継プレーなどを確認した。

 佐藤洸太投手(2年)は初の甲子園マウンドで、踏み込む位置を意識しながら投球。「思ったよりも投げやすかった。いいピッチングができると思う」と自信を見せた。荒木準也監督は「これからは練習試合で見つかった課題を修正していきたい」と話した。【川口峻】

対戦相手、智弁学園も汗

 日大山形と対戦する智弁学園も19日午後、阪神甲子園球場で練習に臨んだ。時折小雨の降る中で、練習開始を告げるサイレンが鳴った。小口仁太郎主将(2年)が「元気出していこう」と声を掛けると、選手たちは憧れのグラウンドへと駆け出した。

 ほとんどの時間を守備練習に費やした。亀岡秀郎コーチのノックに選手たちは素早い動きを見せた。「守りからリズムを作るチームなので、しっかりと練習した」と小口主将。藤村健太選手(1年)は「思っていたよりもグラウンドが小さく見えた」と話し、柳田健太郎選手(同)も「憧れの舞台を踏めたことはすごくうれしい」と笑顔を見せた。【佐藤英里奈】

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