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第94回センバツ高校野球

第94回選抜高校野球大会の特集サイトです。阪神甲子園球場での熱戦全31試合をLIVE配信します。

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第90回選抜高校野球

富山商 甲子園と地元で汗、25日の初戦向け練習 さあ行こう!、ナインのびのび /富山

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グラウンドに駆け出す富山商の選手たち=阪神甲子園球場で、久保玲撮影
グラウンドに駆け出す富山商の選手たち=阪神甲子園球場で、久保玲撮影

 <センバツ2018>

 23日開幕の第90回記念選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高野連主催)に出場する富山商が19日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で練習した。曇り空の下、持ち時間の30分を守備、打撃、投球の各練習に効率よく使い、球場の感触を確かめた。

 「さあ行こう!」。福島幹主将(2年)の力強い掛け声と共に選手たちが一斉にグラウンドに駆け出した。最初の10分間をノックに割き、その後は野手と走者を置いた実戦的な打撃練習を行った。投手陣も最後にマウンドに上がった。

 球場練習を心待ちにしていたという福島主将は「みんな緊張せず、いつも通りのびのびと動けていて頼もしかった」と語った。前崎秀和監督は「自分たちのプレーをやりきるための準備を怠らず、本番に臨みたい」と意気込んだ。【森田采花】

応援200人一体に

マフラータオルを使って元気よく応援練習する富山商の生徒たち=富山市庄高田の同校で、青山郁子撮影
マフラータオルを使って元気よく応援練習する富山商の生徒たち=富山市庄高田の同校で、青山郁子撮影

 第90回記念選抜高校野球大会第3日(25日)の智弁和歌山(和歌山)戦を控えた富山商(富山市庄高田)で、甲子園で応援する生徒約200人の全体練習が19日、開かれた。

 応援団が主導し、今月完成したオリジナルのマフラータオルを使い、校歌や「出陣の歌」「アルプス一万尺」などに合わせた場面ごとの振り付けを練習。全員参加はこの1回だけとあって、全員が一体となって声を出していた。

 応援部の荒川剛顧問(52)は「相手は近畿勢で大勢の応援団が予想されるが、富商らしく楽しく、最後は勝利の喜びが感じられるよう、精いっぱい応援したい」と話していた。【青山郁子】

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