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第94回センバツ高校野球

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第90回選抜高校野球

憧れの場、感触確かめ 彦根東と近江、甲子園練習 /滋賀

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グラウンドに駆け出す彦根東の選手たち=阪神甲子園球場で、久保玲撮影
グラウンドに駆け出す彦根東の選手たち=阪神甲子園球場で、久保玲撮影

 <センバツ高校野球>

 センバツに出場する彦根東と近江が19日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場での練習に臨み、それぞれグラウンドの感触を確かめた。

 彦根東の選手らは午前10時半、高内希主将の掛け声で元気よくグラウンドへ駆け出した。守備練習から始め、効率よく打撃や投球練習などをした。打撃練習では打ち損じた仲間に「ナイスバッティング」と冗談を言い合うなど、終始リラックスした様子。

 高内主将は「色々な人が踏んできた舞台だと思うと感慨深い。気持ちが高まった」。バッティングピッチャーを務めた伊吹潤也選手は「憧れの場所は緊張したけど楽しかった」と笑顔だった。

グラウンドに駆け出す近江の選手たち=阪神甲子園球場で、久保玲撮影
グラウンドに駆け出す近江の選手たち=阪神甲子園球場で、久保玲撮影

 彦根東の直後に登場した近江にはスタンドから「近江頑張れ」という歓声も飛んだ。午前11時、中尾雄斗主将の掛け声で選手たちは「よっしゃー」と元気よくグラウンドへ駆け出した。

 守備練習から始めて打撃練習もし、投手は実際のマウンドで投球をした。打撃練習では北村恵吾選手と家田陸翔選手が策越え。北村選手は「試合でも仲間のために打ちたい」。川村奎太郎(けいたろう)選手は「実際にプレーして甲子園で勝ちたいという気持ちが増した」と口元を引き締めた。【小西雄介】

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