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第94回センバツ高校野球

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センバツ・瀬戸内 お土産は勝利 期待背に甲子園へ出発 /広島

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見送る保護者らにあいさつし、新幹線に乗り込む瀬戸内の選手たち=JR広島駅で、小山美砂撮影 拡大
見送る保護者らにあいさつし、新幹線に乗り込む瀬戸内の選手たち=JR広島駅で、小山美砂撮影

 <第90回記念選抜高校野球>

 23日開幕のセンバツに出場する瀬戸内の選手たちが19日、甲子園に向けて出発した。出発前には神社で必勝祈願し、広島市の松井一実市長を表敬訪問。甲子園での健闘を誓った。【小山美砂】

 必勝祈願は勝負事に強いとされる神をまつる稲生(いなり)神社(南区稲荷町)で行った。おはらいをした大巳至通(おおみのりみち)宮司(52)が自身も崇徳で高校球児だったと明かし、「甲子園出場はうらやましい。約4000校から選ばれた自信と誇りを持って」と激励。「チームワークを発揮し、甲子園の魔物を倒して」と、神社に伝わる「魔除(まよけ)の小槌(こづち)」を手渡した。

 市役所では松井市長が「センバツは第90回、瀬戸内高野球部は創部100年目と良い巡り合わせですね」と祝福。「力を発揮すれば、勝利という結果はついてきます」とエールを送った。

 JR広島駅(同区)では県高校野球連盟主催の壮行式もあった。山田剛司会長は新保利於(しんぽりお)主将(2年)が選手宣誓を引き当てたことに触れ「何か持っていると感じる。緊張を逆に楽しんで、全力プレーで頑張ってください」と呼びかけた。

 選手たちは保護者ら約20人に見送られて新幹線に乗り込み、広島駅を出発。大会第1日の明秀日立(茨城)戦に向け、大阪府池田市の宿舎を拠点に最終調整に入る。

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