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変革

第6部 伊藤忠商事/11 説得重ね「朝型」浸透

プロ棋士の羽生善治(左)を講師に招いて開いた「朝活セミナー」=2月23日、小川祐希撮影

 2月23日午前7時半、伊藤忠商事本社(東京都港区)10階大会議室は約550人の社員で埋め尽くされていた。壇上には将棋で初の永世7冠を達成した羽生善治(47)。「AI(人工知能)を使えば棋士のレベルは上がるが、皆が同じ指し手をしていると存在意義がなくなる。いかに個性を確立できるかが問われている」。ヒトとAIの共存について語る羽生の言葉に、社員らはメモを取るなど熱心に聴き入っていた。

 伊藤忠社員の朝は早い。午前6時半から地下1階の社員食堂で無料で配られるおにぎりやサンドイッチを手に…

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