メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

旧優生保護法を問う

強制不妊、記録保全要請 医療機関と市町村に 北海道が方針

 北海道は、旧優生保護法(1948~96年)下で実施された障害者らへの強制不妊手術の記録を確認するため、道内全ての医療機関と全179市町村に対し、当時のカルテや診療記録、福祉関連記録の保全を図るよう要請する方針を決めた。全国最多とされる道内の強制手術件数2593人のうち、手術記録が確認されたのは12%にすぎず、道庁など道関連施設の調査だけでは限界と判断した。医療機関などに保全を求めるのは異例。

 また、道内で手術を受けた本人が死亡している場合、子供や兄弟などの親族が情報開示請求できるよう請求対…

この記事は有料記事です。

残り789文字(全文1037文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「不明管」で高額の水道料金、兵庫の男性が提訴 各地に存在か
  2. 滋賀・名神高速事故 被害者の身元判明 奈良県の女性会社員ら
  3. 新幹線「N700S」が時速360キロ 東海道で過去最高速度
  4. 滋賀・名神道の多重事故1人死亡 観光バス運転手を逮捕
  5. 新潟の70代男性、特殊詐欺で2450万円被害 所持金尽きるまで電子マネー購入

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです