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倉敷市

障害者大量解雇の「フィル」 指定取り消しも視野

シンポジウムで意見を述べる「あじさい」グループに解雇された障害者(中央3人)ら=岡山県倉敷市本町で、小林一彦撮影

 障害者の就労継続支援A型事業所を運営していた「フィル」(岡山県倉敷市)が市内の3カ所を事業停止し、障害者約170人を解雇した問題で、市は19日、賃金未払いが発生していることを問題視し、事業所の指定取り消し処分も視野に対応する方針を示した。【小林一彦】

 この日市役所であった共産党県議・市議団による大量解雇問題の申し入れの席上、市保健福祉局の山崎要局長が述べた。障害者総合支援法では、事業所の指定取り消し処分を受けた事業者は、障害福祉サービス事業を5年間できなくなる。山崎局長は、フィルが21日に総社市で開く説明会終了後、同じ会場で倉敷市やハローワーク、労働基準監督署による説明会を開く考えも示した。

 また、フィルの事業所で働いていた約30人が住んでいる総社市は19日、緊急対策本部を設置した。同市内…

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