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とうほく彩発見/宮城

塩釜市の小さな美術館=橋本建哉さん /宮城

 <TOUHOKU SAIHAKKEN>

岡本太郎展と春の一日 橋本建哉さん(宮城県産業技術総合センター総括研究員)

 3月17日の土曜日、塩釜市にある小さな美術館で岡本太郎展が開催されていると聞き、家族で出かけた。塩釜は仙台市内から車で30分ほど。JR塩釜駅の裏手にあるという美術館を目指し、地図を頼りに進む。塩釜市は東日本で最も人口密度が高いと小学校の社会の時間に習ったが、なるほど丘陵地帯の斜面に張り付くように家が密集している。その家の間のすれ違うのもやっとの道を何とか進んで、目的の美術館に到着した。

 規則的なパターンが刻まれた、シンプルな四角形の鉄板を組み合わせた美術館の外観は、それ自身が展示物で…

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