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第94回センバツ高校野球

第94回選抜高校野球大会の特集サイトです。阪神甲子園球場での熱戦全31試合をLIVE配信します。

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第90回選抜高校野球

夢舞台前に最終調整 /神奈川

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室内練習場でバッティング練習する慶応の選手たち=阪神甲子園球場で、平川義之撮影 拡大
室内練習場でバッティング練習する慶応の選手たち=阪神甲子園球場で、平川義之撮影
室内練習場でキャッチボールする東海大相模の選手たち 拡大
室内練習場でキャッチボールする東海大相模の選手たち

 <第90回センバツ>

 23日開幕の第90回記念選抜高校野球大会に出場する慶応と東海大相模は20日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で練習した。前日からの雨の影響で、主に室内練習場での調整となったが、選手たちはきびきびとした動きで練習に励んだ。【加藤佑輔、益川量平】

「プラス思考で」慶応

 持ち時間はそれぞれ45分。慶応の投手陣はシャドーピッチングでフォームを確認し、打撃陣はケージを使ったバッティング練習に黙々と取り組んだ。

 練習後、森林貴彦監督は「大会期間中どんなことが起こっても、プラス思考で取り組もうと部員には話していた。室内ではあったが、限られた時間内で集中して練習に打ち込めたと思う」と話した。下山悠介主将(2年)は「甲子園に来てチームの気持ちも高まっている。初戦は接戦になると思うが、今出せる力を全て出し切りたい」と意気込みを語った。

「結果で返す」東海大相模

 東海大相模の選手たちは、ネットに向かってボールを打つトスバッティングや、キャッチボールに取り組んだ。練習場には、金属バットの打球音や「パンッ」とボールがグラブにおさまる音が連続して鳴り響いていた。

 門馬敬治監督は「まだまだ選手は成長できる。走攻守、全てのレベルを上げていきたい」と表情を引き締めた。小松勇輝主将(2年)は「仲間たちに『声を出してやろう』と伝えていた。地元から期待されているので結果で返したい」と笑顔で話した。

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