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県立大分支援学校(大分市志村)の体育館で19日、新年度に18歳を迎える高等部2年生(29人)が選挙の授業を受け、模擬投票を行った。授業は県と大分市の選挙管理委員会職員が進めた。県選管によると、2016年の18歳選挙権導入以来、各地の県立高校などで同様の授業をしているが、支援学校では初めてという。
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県立大分支援学校(大分市志村)の体育館で19日、新年度に18歳を迎える高等部2年生(29人)が選挙の授業を受け、模擬投票を行った。授業は県と大分市の選挙管理委員会職員が進めた。県選管によると、2016年の18歳選挙権導入以来、各地の県立高校などで同様の授業をしているが、支援学校では初めてという。
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