- ツイート
- みんなのツイートを見る
- シェア
- ブックマーク
- 保存
- メール
- リンク
- 印刷

20日午前の自民党文部科学部会後、部会長を務める赤池誠章参院議員は報道陣の取材に応じ、文科省への照会について「圧力にはあたらない」と述べた。部会長代理の池田佳隆衆院議員は姿を見せなかった。赤池氏との主なやりとりは以下の通り。【水戸健一、神足俊輔】
--文科省への問い合わせの内容は。
◆2月17日に池田氏から問題提起を受け「国家公務員法違反の人が教壇に立てるのでしょうか」というショートメッセージを官房長に送った。18日に「対応します」と返信があった。
--池田氏は文科省の質問項目を添削したのか。
この記事は有料記事です。
残り526文字(全文776文字)