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G20

米輸入制限、各国に無力感も 撤回の兆しなく

 【ブエノスアイレス清水憲司】主要20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議は20日、2日目の討議を行う。ここまでの協議では、トランプ米政権の鉄鋼・アルミニウム製品の輸入制限をめぐり、多数の参加国が「内向き政策への懸念」を表明し、「反保護主義」でほぼ足並みをそろえた。ただ、米国が輸入制限の発動を撤回する兆しはなく、各国の間には無力感も漂っている。

 木原稔副財務相は19日、記者団に「保護主義的な内向き政策は世界経済全体の縮小につながる。国内産業や…

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