プロ野球

ためのフォームに手応え 西武・十亀

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 △ロッテ0-0西武△(メットライフ・20日)

 試合後、西武の辻監督は満足げだった。「今日は十亀でしょ」。オープン戦2度目の先発だったベテラン右腕の十亀が、六回3分の2を1安打無失点。今年から取り入れている、ためを作るフォームにも手応えをつかんだ様子で、十亀は「いい状態で開幕を迎えられる」と笑顔をみせた。

 昨季は8勝7敗。巨人に移籍した野上の穴を埋めることを期待され、着手したのがフォームの改良だ。振り上げた左足を胸のあたりで一度止めて、ためを作って投げ込む。日本野球機構(NPB)が、今季から投手の「2段モーション」を反則投球としないとした措置を利用したスタイルだが、これが違和感なくできているという。

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