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どうすれば安全安心

注目の合葬墓とは 管理任せて費用は安価

昨年11月8日開設された築地本願寺の合同墓=東京都中央区で2018年3月17日、小松やしほ撮影

 都市部では少子化や核家族化、地方では過疎の進行などによって無縁墓が増えている。このような状況で、個人単位で他人と一緒に埋葬される「合葬墓(永代供養墓、合同墓)」が注目されている。どのようなものなのか。費用や、検討する際に心にとめておきたいことなどをまとめた。【小松やしほ】

運営主体をチェック/供養の在り方を検討/死亡通知の手段を確保

 築地本願寺(東京・築地)が17日に開いた合同墓の説明会会場は、ほぼ満席50人ほどの参加者が集まっていた。年代は60代、70代が多く、9割が女性だ。中には親子連れの姿もある。説明会は寺の歴史、宗派である浄土真宗の教義に始まり、本堂や合同墓の見学など契約内容の確認だけにとどまらない。正味2時間の長さだ。

 都内で暮らす63歳女性は昨年、夫を亡くした。無宗教だった夫は生前「実家の墓に入る気はない。墓も要ら…

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