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第94回センバツ高校野球

2022年に開催される第94回選抜高校野球大会の特集サイトです。

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第90回選抜高校野球

由利工 「チームのために」 メンバー外の選手たち、全力でサポート /秋田

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(上段左から)高橋俊造、佐藤佑哉、手塚航平、加藤恭介、(下段左から)工藤絢太、佐藤秀、佐々木拓海の各選手=兵庫県西宮市で 拡大
(上段左から)高橋俊造、佐藤佑哉、手塚航平、加藤恭介、(下段左から)工藤絢太、佐藤秀、佐々木拓海の各選手=兵庫県西宮市で

 <第90回センバツ>

 センバツに初出場する由利工(由利本荘市)は24日、大会2日目第1試合に登場し、日大三(東京)と対戦する。部員41人のうち、ベンチ入りを果たして背番号をもらえたのは18人。それ以外の選手たちは悔しい思いを抱えながら「チームのために」とそれぞれの係の仕事をこなし、全力でサポートしている。その3年7人に今の心境を聞いた。

 ◆高橋俊造投手

 甲子園練習で打撃投手を務めた左腕。「日大三の左投手対策として役立てたら、という思いだった」

 ◆佐藤佑哉一塁手

 甲子園ではボールボーイとしてベンチに入る予定。「みんなと同じグラウンドに立ててうれしい」

 ◆手塚航平投手

 ヘルメット磨きを任されている。「道具運びをてきぱきこなし、調整がスムーズできるようにしたい」

 ◆加藤恭介外野手

 練習の合間に食べるみそ汁を作った。「アルプスから大声で応援して、選手のやる気をもっと上げたい」

 ◆工藤絢太内野手

 関西での練習試合ではスピードガンを手に投手のデータを収集した。「改善点を伝えてチームを支えたい」

 ◆佐藤秀外野手

 昨秋はメンバー入りしていただけに、今回裏方の重要性を痛感した。「どんな小さなことでも協力したい」

 ◆佐々木拓海外野手

 試合を収録するビデオの管理や昼食の弁当を配る係。「勝利が一番の目標。ホテルでも選手を盛り上げたい」【川口峻】


おことわり

 第90回記念選抜高校野球大会に出場する選手の学年は、22日紙面から新学年表記とします。

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