メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

上田市長選

第3都市の課題/上 統合ごみ処理施設 地元との信頼関係が鍵 /長野

老朽化が進んでいる上田クリーンセンター=上田市天神3で

 長野市、松本市に次ぐ県内3位の人口約16万人の上田市。25日投開票の市長選で、候補者3人が市の重要課題として挙げているのは、建設計画が滞っている「統合ごみ処理施設」と「医療の充実」。第3の都市の現状を探る。【ガン・クリスティーナ】

 上田地域広域連合の上田市と東御市、長和町、青木村の可燃ごみは、上田クリーンセンターなど上田市と東御市の3カ所で処理されている。そのなかで最大の処理能力を持つ上田クリーンセンターは1986年から稼働。一般的に耐用年数は20~25年とされ、他の二つの焼却施設も老朽化で処理能力が落ちている。上田地域広域連合事務局ごみ処理広域化推進室によると、3施設の維持管理費には年約11億円かかっているという。橋詰邦昭室長(61)は「長く稼働させようとするほど、さらに費用がかかる」と話す。

 ごみ処理施設の新設は99年から検討されてきた。しかし、建設候補地が決まる度に地元からの反対が相次い…

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 池袋暴走、ドラレコに音声 87歳男性「あー、どうしたんだろう」同乗の妻の問いに
  2. 池袋事故 87歳運転の車は150m暴走 自転車の母娘死亡
  3. 池袋暴走事故 亡くなった松永さん親族ぼうぜん「だまされているような」
  4. 池袋で乗用車とごみ収集車が衝突 女性と子供が意識不明 10人けが
  5. 後絶たぬ高齢ドライバーの事故 操作ミス原因が最多

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです