メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

今どきサイエンス

「星降る夜」を忘れない=鴨志田公男

 平昌五輪で連覇を果たしたフィギュアスケート男子の羽生結弦選手。気迫みなぎる本番の演技は圧巻だったが、エキシビションのしっとりとした滑りも忘れがたい。

 演目はサンサーンス作曲の「白鳥」にイタリア語の歌詞をつけた「ノッテ・ステラータ(星降る夜)」。「東日本大震災から立ち直って皆さんが元気になるような演技」を目指した羽生選手の脳裏には、7年前の星空が、きっと浮かんでいたことだろう。

 3・11の夜、被災地では満天の星が見えた。大停電で明かりが失われたからだ。練習拠点の仙台市内で被災…

この記事は有料記事です。

残り982文字(全文1222文字)

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら
おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 西川さん絶叫「揺らせよ!」観客熱狂 イナズマロックフェス2019開幕 滋賀・草津

  2. ラグビーW杯、なぜ「旭日旗」騒動ないの?五輪では日韓対立

  3. 「嫌韓」あおるテレビよ、これでいいのか クレーム来ないからやりたい放題?

  4. 子育て親子 かわいい服、どこが危ない?

  5. 京アニ寄付、義援金として被害者・遺族へ配分 寄付の税制優遇も

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです