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九電

玄海3号機、23日午前に再稼働…7年3カ月ぶり

玄海原発3号機(右)と4号機=本社ヘリから津村豊和撮影

 九州電力は22日、玄海原発3号機(佐賀県玄海町)を23日午前11時ごろに再稼働させると正式に発表した。25日に発電と送電を始める予定で、今年4月下旬に原子力規制委員会の最終検査を終えて営業運転へ移行する方針。玄海3号機の稼働は約7年3カ月ぶりとなる。

 九電はこの日、運転時と同じ高温・高圧状態の原子炉で加圧器などの機能や、制御棒が正常に作動するかを確認する再稼働前の最終検査を実施している。問題がなければ、原子炉内の制御棒を抜き取って原子炉を起動し再稼働させる。

 昨年9月時点で玄海3号機は今年1月に、4号機は3月にそれぞれ再稼働する計画だったが、神戸製鋼所などの検査データ改ざん問題で自主調査を実施したため、再稼働工程がいずれも2カ月遅れた。九電は玄海4号機については5月の再稼働を目指している。【浅川大樹】

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