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百貨店

伊勢丹松戸店閉店 最後の営業に行列

市民から受け取った花束を手に伊勢丹松戸店を閉店する橋同店店長ら=2018年3月21日、橋口正撮影

 伊勢丹松戸店(千葉県松戸市)が21日閉店し、44年近い歴史に幕を下ろした。この日は雨にもかかわらず午前10時の開店前から約1000人が並び、同店は10分早めて最後の営業を開始した。

 1974年に開店。地上11階・地下1階で売り場面積は延べ3万1268平方メートル。松戸駅西口地区の中核的な商業施設として市民らに親しまれたが2008年度から赤字が続き、昨年9月に閉店が発表された。

 1月17日から閉店セールを展開し、2月末にメッセージボードと桜の花びらを模したカードを用意。「松戸の灯が消えてしまう」「運命の出会いがあった場所」といったコメントが寄せられ、計約1万枚が張られた。橋淳央(あつひさ)店長は「当初3000枚を用意したがその後増やした。お客様の温かい気持ちを感じた」と感謝の言葉を述べた。

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