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前川氏

文科省の介入「前代未聞」と批判 長野で講演

「勉強」「憲法」をテーマに講演した文部科学省の前川喜平・前事務次官=長野市の県社会福祉総合センターで2018年3月21日、鈴木健太撮影

 文部科学省の前川喜平・前事務次官は21日、長野市内で講演。自民党国会議員の指摘を受けて文科省が自身の授業内容を名古屋市教委にメールで報告を求めた問題について「メールは、威嚇効果を狙ったともとれる内容で前代未聞だ。『政治家が関与しているのでは』と思ったら、やはりそうだった。文科省も情けない。断れなかったとしても、うまくかわすべきだった」と述べた。

 講演後に報道陣の取材に応じた前川氏は、「与党の部会長は強い力を持っている。ある程度、言うことを聞かざるを得なかったのかもしれない」と文科省を擁護。一方、林芳正文科相が調査について「文科省独自の判断」と主張している点は「説明が破綻している。政治家にやらされたのは明らかだ」と話した。

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