将棋

通算タイトル100期目は名人か 挑戦者の羽生竜王

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名人への挑戦を決めた羽生善治竜王=東京都渋谷区の将棋会館で2018年3月21日午後10時58分、小川昌宏撮影
名人への挑戦を決めた羽生善治竜王=東京都渋谷区の将棋会館で2018年3月21日午後10時58分、小川昌宏撮影

2期ぶりの七番勝負登場 通算10期目の名人獲得なるか

 史上初の6人による争いとなった第76期名人戦(毎日新聞社、朝日新聞社主催)のA級順位戦プレーオフは、羽生善治竜王(47)が2期ぶりの七番勝負登場を決めて決着した。七番勝負では、羽生の通算10期目の名人獲得、通算タイトル100期の大台をかけた戦いに注目が集まる。

 羽生と稲葉陽(あきら)八段(29)の挑戦者決定戦。振り駒で稲葉が先手になり、相掛かりの戦いになった。夕食休憩のあたりでは稲葉が指しやすいとの評判で、稲葉も「少し指せそう」と感じ、羽生も「どの変化も少し悪そう」と感じていた。

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