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世界知的所有権機構:国際登録の出願数が過去最多 中国が牽引: 商標と意匠に対する保護要求が増加(共同通信PRワイヤー)

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世界知的所有権機構:国際登録の出願数が過去最多 中国が牽引: 商標と意匠に対する保護要求が増加

AsiaNet 72764

【ジュネーブ2018年3月21日PR Newswire】
2017年にWIPOを通じてなされた国際特許登録の出願数は、長年首位を維持している米国に迫る勢いで中国が第2位につけ、特許、商標、意匠でWIPOの知的財産サービスの利用件数がまた過去最多を記録しました。

2017年の国際特許登録の出願数では、中国の技術関連会社2社、華為技術(Huawei)(出願数第1位)及び中興通訊(ZTE)(同第2位)が上位を占め、次いで、Intel、三菱電機、Qualcommと続きました。世界全体では、前年比4.5%増の24万3,500件の国際特許登録の出願がWIPOを通じてなされました。

日本は2017年に堅調な伸びを示したにもかかわらず、中国に2位の座を奪われました。技術革新を世界中に広げる一助となるために40年前に運用開始された制度、WIPOの特許協力条約(PCT)による出願数最多国の座は、3年以内に中国が米国を抜くと予測されています。  

WIPOのフランシス・ガリ事務局長は「国際的な特許制度を利用する中国人が急増したことは、中国経済が急成長を続ける中、新しい市場に自分のアイデアを広めようとする中国人イノベーターの国外への関心が高まっていることを示しています。現在、国際特許登録の出願の半数が東アジアから提出されており、これは、イノベーションの地理分布に大きなシフトが起きている流れの一環です。」と述べました。

WIPOの国際商標登録の出願(マドリッド制度)は、フランスのL’Oréal(出願数198件)、ハンガリーのRichter Gedeon Nyrt.(同117件)、ドイツのADP Gauselmann GMBH(同104件)など出願件数上位企業に牽引される形で、5%増の5万6,200件を記録しました。

WIPOの国際意匠登録を取り扱うハーグ制度への国際出願に含まれた意匠数は、前年比3.8%増の1万9,429件を記録しました。韓国のSamsung Electronics(762件)とLG Electronics(668件)が上位出願人リストの上位2位をそれぞれ占め、続けてオランダのFonkel Meubelmarketing(490件)が3位につけました。

従って、WIPOが提供する3つの国際登録出願制度全てで、8年連続で出願数を増加させています。

詳細はウェブサイト(http://www.wipo.int/pressroom/en/documents/pr_2018_816_j.pdf )でご確認ください。

(日本語リリース:クライアント提供)



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