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米国

輸入制限発動 「貿易戦争」市場大揺れ 円急伸104円台

日経平均株価の下落を伝える電光掲示板=東京都中央区で2018年3月23日午前10時15分、宮間俊樹撮影

 米国を震源とする貿易戦争への懸念が、世界の金融市場を揺さぶっている。23日の東京株式市場で日経平均株価が一時、前日終値比800円超値を下げるなど、日米で株価が急落。市場参加者は世界経済の変調に身構えている。【横山三加子】

 トランプ米大統領は22日、中国製品に対して高関税を課す制裁措置を発表。23日には鉄鋼・アルミニウム製品への輸入制限措置も発動した。東京株式市場では「中国の対抗措置を招くリスクが高まり、世界経済の減速を招きかねない」(大手証券)との懸念が広がり、日経平均株価は400円超値を下げ、取引をスタートした。その後も幅広い銘柄に売り注文が拡大し、ほぼ全面安の展開になった。午前10時25分ごろには、前日終値比840円超の下げ幅を記録、午前の終値は同764円07銭安の2万827円92銭だった。東京市場に続いて取引を始めた上海や香港などの…

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