彦根市議会

予算修正案を可決 本庁舎耐震工事費を削除 /滋賀

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 彦根市の2月定例議会は22日、最大会派の公政会が2018年度一般会計当初予算案の修正案を提案し、議長を除く賛成17・反対6で可決した。市が提出していた予算案から、一部工事を間引く裏合意が発覚した本庁舎耐震化事業の工事費19億188万円を削除した。これに対し、市は「(事業の)工事費は前年度から継続する義務的経費」として、復活計上を目指すことになりそうだ。

 修正案の提案理由について、公政会の長崎任男議員は「(裏合意について調べるための議会調査特別委員会)百条委員会を控え、現時点で予算を認めることはできない。予算自体を認めないと市民生活に多大な影響をもたらすため、修正案は耐震化事業工事請負費のみを削減した」と説明した。

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