ボランティア団体設立祝賀会

日本語教育サポート30年 中国残留孤児ら感謝 /兵庫

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祝賀会で帰国後30年の思いを語る有馬久美子さん=神戸市西区で、元田禎撮影
祝賀会で帰国後30年の思いを語る有馬久美子さん=神戸市西区で、元田禎撮影

 「神戸中国帰国者日本語教育ボランティア協会」(原田松三郎理事長)と「神戸市外国語大学日本語学習を助ける会」の発足30周年記念祝賀会が21日、神戸市西区の神戸市外大で開かれ、中国残留日本人孤児1、2世やボランティアら約130人が祝った。1、2世の体験談発表やレクリエーションがあり、参加者は楽しいひとときを過ごした。【元田禎】

 1945年の終戦時、開拓団など多くの日本人が居住していた旧満州(現中国東北部)にソ連が侵攻し、現地の子どもたちの多くが家族と離れ離れになった。孤児として中国の養父母に引き取られた子の数は約2500人と言われている。

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