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第93回センバツ高校野球

第93回選抜高校野球大会の特集サイトです。3月19日から4月1日まで阪神甲子園球場での熱戦を全試合ライブ中継します。

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春の舞台へ

第90回選抜高校野球 選手の横顔/8 /宮崎

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 <センバツ高校野球>

 ◆富島

攻守の弱点を克服 安藤陸内野手=2年、美々津中 173センチ、69キロ

 攻守共にうまくいかなかった時期を乗り越えた。攻撃は1年生大会で単打しか打てなかったため、スイングスピードを上げるために重いバットと軽いバットを使い分け、ロングティーに励んだ。フォームがコンパクトになった。守りでは試合のスコアを見て振り返り、エラーの数が多かった試合を分析して改善に取り組んだ。

 甲子園では応援してくれている人に勇姿を見せたい。将来はスポーツトレーナーなどスポーツに関係する仕事を目指す。

課題を黙々と練習 田原優平内野手=3年、東郷中 170センチ、63キロ

 自分の課題に向き合い、黙々と練習に励む。打席ではバットを振ったときに一塁側に体が流れてしまう癖を足を固定させることで直した。守備のノックでは遅い打球の捕球が苦手だったため、一歩目を意識し、自分から打球を拾いに行くようにした。

 選抜ではチームに少しでも貢献できるよう気合いを入れて練習に取り組む。声出しでも盛り上げていきたい。

 将来の夢は消防士。火事などの現場で人を助けたい。

 ◆延岡学園

制球良く球にきれ 吉田貴勢投手=3年、八木中(奈良) 168センチ、66キロ

 コントロールが良く、球のきれも出てきた成長株。中学生の時に夏の甲子園準優勝を果たした延岡学園に憧れて、入部を決断。選抜では奈良の中学時代の仲間と再会できるのを楽しみにしている。

 甲子園では自分のできることを最大限発揮できるよう頑張る。昨秋の九州地区大会決勝で負けた創成館(長崎)にリベンジを果たしたいと意気込む。

 好きな言葉は部のモットーでもある「一笑懸命」。趣味は読書。将来の夢は建築士になること。

思いきり良い打撃 日高慎太郎内野手=3年、延岡中 165センチ、60キロ

 「長打はあともう一つ足りないが思いきりが良い選手」と三浦正行監督に認められる。練習中、頭にボールが当たり、けがをしたが一つ一つできることをこなしていった。「内野を全て守れる選手になる」と目標を掲げている。祖父もかつて高校球児で小さい頃から、技術面などを教わってきた。祖父のためにも試合で活躍したいと日々、練習に励んできた。

 夢の舞台で、今までの感謝を忘れずにプレーをしたい。

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