メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

英国

EU離脱まで1年 吉田徹・北海道大教授(欧州政治)、遠藤乾・北海道大教授(国際政治学)の話

安保、再構築に課題 吉田徹・北海道大教授(欧州政治)

 今後、英国の離脱が現実化すると、EUと英国で安全保障上の役割分担や協力関係をどうするかという議論がポイントになる。北大西洋条約機構(NATO)で欧州が占める役割のうち、英国のプレゼンス(存在感)は大きい。EUの核であるドイツ、フランスにとって英国の政治・経済上離脱は受容できるが、安全保障上で果たす役割は無視できない。米国やロシアとの関係など情勢は不安定化しており、どう関係を再構築するかは微妙な問題だ。

 28加盟国では多すぎて意思決定できず、09年のユーロ危機や16年の難民危機が深刻化したとの反省が欧…

この記事は有料記事です。

残り785文字(全文1064文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 即位の礼 来日中のドゥテルテ大統領、饗宴の儀欠席 バイク事故で痛み、前倒し帰国へ

  2. 即位の礼 饗宴の儀、華やかに 皇后陛下ロングドレス 出席者も鮮やか民族衣装で

  3. 即位の礼 小ダイ姿焼き、フカヒレ茶わん蒸し、加薬飯、イセエビ吸い物…饗宴の儀、秋づくしの和食で

  4. 共産党「現行憲法に抵触」即位礼など欠席 他の主要政党は祝意

  5. 眞子さま28歳に 代替わりで公務増加

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです