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ゆうちょ銀行

限度額、議論大詰め 民間は撤廃なお猛反発

ゆうちょ銀行の限度額撤廃、賛否は?

 ゆうちょ銀行の貯金限度額の見直しをめぐる議論が大詰めを迎えている。「利便性向上」を重視する総務省の意向を背景に、政府の郵政民営化委員会(岩田一政委員長)は従来、限度額を撤廃する方向だった。しかし、民間金融界は「民業圧迫」と猛反発。民営化委は急きょ、関係者の意見聴取を実施することになり、当初想定した月内の提言の取りまとめは遅れる可能性もある。【浜中慎哉】

 ゆうちょ銀の限度額は現在、いつでも窓口や現金自動受払機(ATM)で出し入れできる通常貯金と、貯蓄向け定期・定額貯金を合わせて1人1300万円。民営化委の提言を受けて、2016年4月に限度額が従来の1000万円から引き上げられた経緯がある。

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